これまで、別居してから一度も元住所に帰らず、元夫と顔を合わせることなく、離婚までの全てをリモートで終えた体験談を紹介してきました。
住民票の移動や手続き関係はオンライン、郵送、電話、新住所市役所で、弁護士事務所へ行ったのは1回のみで、弁護士さんとのやりとりはオンライン、メール、電話で、調停は電話で完結しました。
今回は離婚までの道のりをまとめ、あとがきとして離婚を経て思ったことを綴っていきたいと思います。
登場人物紹介
ジセキちゃん

自責思考に偏りがちな、筆者です。産後数ヶ月で離婚を決意し、子どもと一緒に県外の実家へ遊びに行く、と伝えて家を出ました。
タセキくん

他責思考に偏りがちな、筆者の(元)夫です。
リモート離婚ロードマップ
別居前
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別居後
②言葉や態度での精神的DVでDV相談窓口に電話!自分に合った弁護士さんを見つけるまで
④他責思考から発展した「モラハラ」「ガスライティング」と「面前DV」
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離婚を切り出す
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住民票移動
⑤離婚に向けた別居で、住民票移動前後にやったこと・手続きについてまとめ
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調停準備
⑥調停準備(申立・事情説明書・年金分割)と知識まとめ(婚姻費・養育費・面会交流・財産分与)
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調停開始
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調停終了・離婚成立
あとがき
離婚はできても気持ちの整理には時間がかかる
タセキくんは最後まで、私がどうして離婚したいのか理解できなかったようです。そして、私は私で、自分の気持ちが分かるようになったり、言語化できるようになるまでに時間がかかりました。
「自分にとって」の離婚理由
私はタセキくんに離婚を拒否されたら、誰からも納得される理由がないと離婚できないと思っていました。なのでずっと、「他人にとって」の離婚理由を探していました。ですが調停までで終わった私の場合は、事情を説明して第三者に納得してもらったり、モラハラやガスライティングの証拠を提出して認めてもらう必要はありませんでした。
私の離婚理由は、人によっては「そんなこと」だと思うこともあるでしょう。ですが、人生は他人のためではなく自分のためにあるもので、大切なのは「自分にとって」の離婚理由です。自分の中で揺るぎない思いを持ち、信じて行動し続けてよかったです。
「自分にとって」の幸せ
ここに至るまでに助けていただいたたくさんの方々への感謝の気持ちを胸に、「自分にとって」の幸せを大切に、これからの日々を過ごしていきたいと思います。
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