脱ジセキちゃん⑥トラウマからの抜け出し方・最善主義と適当主義と自責思考

自己分析日記

他人に依存せず、過度な自責思考を自分自身でなおすためには、完璧主義をなおすことが大切だと思いました。私が過去のトラウマから抜け出し、完璧主義をやめるためにやったこと、最善主義適当主義について、まとめていきたいと思います。

ジセキちゃん

自責思考に偏りすぎている自分(ジセキちゃん)に気づいた1児の母。過度な自責思考から抜け出して心のバランスをとるために、自己分析を始めた。
他責思考な元夫(タセキくん)とは、リモート調停により別居後一度も顔を合わせずに離婚することに成功した。
現在は自身の経験を役立てるために、知識ゼロの状態からブログを始め、スマホだけでワードプレスブログを作る挑戦をしている(家にPCが無い)。

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トラウマと完璧主義

私はトラウマからなかなか抜け出せず、失敗したり傷ついたりすることに対する恐怖心が消えません。過去の出来事を分析すれば、もう失敗したり傷ついたりしなくて済むのではないか、と何度も思い返しては、自分の悪いところ、自分が変えられることを探し続けてしまいます。完璧な自分になればもう失敗したり傷ついたりしなくなるのではないか、と考え、どんどん完璧主義になっていってしまうのです。

最善主義とは

「完璧」を目指すのではなく、その時々で「最善」を尽くすという考え方。

POINT
  • 現実は完璧にコントロールできないことを理解する
  • 結果だけでなく、過程を大切にする
  • 失敗を「学び」として前向きに捉える

適当主義とは

「完璧」を目指すのではなく、「適切」を目指し「ほどほどにしよう」という考え方。

余力を残すことで、予期せぬ事態に対応したり、長期的な生産性を高めたりすることを目的とします。

POINT
  • 「良い」結果で十分だと考える
  • 優先順位をつける
  • 時間を制限して過度な追求を防ぐ
  • 適度に休息し、長期的な生産性を高める
  • 「0か1か」ではなく、現実的な目標を設定する

自分の限界を知る

自分の能力の限界を知る

完璧を目指している自分に気づいたときには、別の視点からも完璧を目指します。すると、「どんな視点からも完璧にするのは不可能」だと分かります。自分の能力の限界を知ると、そこから優先順位をつけ、取捨選択しよう、と考えられるようになりました。

自分の時間の限界を知る

適当主義になるために「時間を制限する」方法がありますが、私の場合は自分の中で納得感が無いまま時間だけを制限すると「もっと時間をかけるべきだった」と後悔します。そのため、制限する前に自分の限界を知る必要があります。自分を大切にしてくれない人のことを考えてばかりの自分に気づいたら、この時間で自分が大切にしたい人のために何ができただろう?と考えます。そうすると、限られた時間を有効活用しなければならない、と再確認できます。

現在できることに集中する

過去の後悔や未来への不安ばかり考えていると気づいたら、一旦現在のことに集中します。私は悩みすぎて気持ちが不安定になっているとき、大抵意識が過去か未来に飛んでいました。

夜に悩まない

とりあえず寝ます。朝になると考えが変わるのなら、夜のせいです。寝られなかったら何か別のことに没頭したり、好きな音楽を聴いたりします。

できることからやる

できないことばかりやっていると気が滅入ってしまいます。一旦後回しにすると、意外と時間が解決することもあります。

過去の自分を肯定する

モヤモヤはメモに書き出す

自分の気持ちをメモに書き出します。誰かに見せるわけではないので、思いついたことをどんどん書いていきます。書いたものを見ることで客観視でき、自分の気持ちも整理できます。気持ちの整理ができないときには、数日後など時間を置いてから見返すと冷静に分析できます。

最善主義で肯定する

「そのときの自分はそう思ったんだな」と自分の気持ちを受け止めます。その時々で精一杯考えて決断し、できることをやった、ということを自分で肯定します。

客観的に考える

まずは自分の心境や状況を確認します。

  • 相手の顔色や機嫌を伺っている
  • 無価値感がある
  • 自信がない
  • 断れない
  • 罪悪感で苦しい
  • 孤立している

このようなことに当てはまる場合には、相手の特徴と他人軸モラハラ、ガスライティングの特徴を照らし合わせます。

ジセキ
ジセキ

私の場合はいつもこれに当てはまっていました。

当てはまる場合は…

相手は話し合いができず、怒ったり威圧することしかできない人です。こういった人は嘘をついたり、言動が矛盾していたり一貫性がないため、こちらで対策はできません。その場合はバウンダリーを引いたり距離をおくことで解決します。

違う世界線を想像する

失敗するとそのことばかりが気になってしまいがちですが、「今回失敗した代わりに防げた別の失敗」もあったはずです。本当はもっとひどいことが起こっていたのかも知れません。そう考えてみると、今回失敗したレベルで済んでよかった、と思えることもあります。

「誰かのため」に変えて意味を持たせる

これ以上ひどい失敗なんてない、と思う場合や、どうしても自己嫌悪が止まらない場合には、それを「誰かのため」に変えます。他の誰かが自分と同じ失敗をしないように伝えたり、教えたりします。ブログを書いたりするのも良いと思います。自分が失敗した「おかげで」他の誰かのためになったと思えたら、失敗を肯定でき救われることもあります。マイナスな感情は、そのための原動力にします。

未来の心配はしない

心配ごとの9割は起こらないそうなので、現在できることに集中します。未来は誰にも分かりません。実際、私は「過ぎてみれば全く悩む必要なんて無かった」という出来事が数多くありました。

まとめ

私は今まで完璧を求めすぎていました。絶対に失敗をしない、絶対に傷つかないことを目指していては、達成できる訳がなく自己肯定感は下がるばかりです。理想を求めるのなら、自分を大切にしてくれない人と「なるべく」関わらずに済む状態、自分が嫌なことを「なるべく」しなくていい状態、くらいを目指していきたいと思います。

たとえ失敗しても傷ついても、それは自分の成長のもとになります。そういった経験があるからこそ今の自分がある、と思えば、そんな自分のことも丸ごと肯定できるはずです。自責思考の強みである、トラブルに前向きな感情で向き合えること、を活かせるように、バランスよく生きていきたいと思いました。

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